A.8. ブートローダの設定

A.8.1. ブートローダ設定のアップグレード

アップグレードインストールの場合、ブートローダ設定のアップグレードについて確認されます。

現在、使用中のブートローダを上書きしたくない場合は、「ブートローダ更新をスキップ」を選択してください。

図 A.14. ブートローダ設定のアップグレード

ブートローダ設定のアップグレード

「ブートローダ更新をスキップ」を選択した場合、項A.15.2. 「アップグレード準備完了」へ進みます。

A.8.2. ブートローダの設定

図 A.15. ブートローダの設定

ブートローダの設定

ハードディスクからVine Linuxを起動するために標準のブートローダGRUBを設定します。GRUBを使うとLinuxと他のOSの起動を選択する事もできます。既にインストール済みのブートローダを上書きしたくない場合は、「ブートローダを使用しない」を選択してください。

「ブートローダを使用しない」を選択した場合、『新規インストール』の場合は項A.9. 「ネットワークの設定」へ、『既存システムのアップグレード』の場合は項A.15.2. 「アップグレード準備完了」へ進みます。

図 A.16. ブートオプションの設定

ブートオプションの設定

次にカーネルオプションの指定やLBA32の設定を行います。よく分からない場合は、そのまま次へ進んでください。

図 A.17. GRUBパスワードの設定

GRUBパスワードの設定

GRUBではパスワードを設定することができます。通常は、そのまま次へ進めば良いでしょう。

図 A.18. 起動パーティションの選択

起動パーティションの選択

ここで起動パーティションのラベル等を編集することができます。ラベルを編集したい場合は、編集を選択してEnterキーを押してください。

図 A.19. ブートローダのインストール場所

ブートローダのインストール場所

最後にブートローダのインストール場所を選択します。GRUB以外のブートローダをお持ちでない場合は、「マスタブートレコード(MBR)」を選択すると良いでしょう。市販のシステムコマンダーなど他のブートローダを使用する場合は、「ブートパーティションの最初のセクター」を選択します。